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宝石研磨の世界

タイのバンコクで宝石研磨工場、宝石鑑別教室を経営してます。

恥ずかしい経験 バンコクジュエリーショウを終えて

バンコク日常の出来事、、、恥ずかしい経験 バンコクジュエリーショウを終えて

2016年秋の国際バンコクジュエリーショウが閉幕しました。

今回のバンコクショウは主催者がタイジュエリー協会から通産省にあたるDITPに変わりました。
主催者変更の発表があったのが開催三か月前の6月で、私も偶然に取引先から事情を聞いたのですが、多くの業者が主催者変更について全く聞いておらず、寝耳に水のような状態でした。多くの出展者が開催直前まで主催者変更があったことは知らなかったようで、私自身、どの様なジュエリーショウになるか全く予想がつかず、広い会場に私のブースがポツンと在るような最悪のケースも考えているほどでした。

なぜ突然の主催者発表があったかについては、詳しい経緯ブログに掲載できません。
しかし、直前まで前主催者と現主催者が主導権を争っていたようで、前主催者がタイランドジュエリーフェアーと言う名前で同会場で同日開催するとアナウンスされていました。出展者である我々も混乱し、事情を知らない来場客である海外バイヤーは訪タイをキャンセルする者も多かったと思います。

一方で、新しい主催者であるDITPのマネージメント力は大変高く、今回のバンコクショウは2500コマのブースが埋まり、前回に比べて新規出店者が3割ほど増えた印象です。海外バイヤーへのDMも積極的にだして、今後のバンコクショウの運営に大きな期待が持てます。

思えば10年以上前のバンコクショウは、香港ジュエリーショウと肩を並べるほどの国際的なジュエリーショウで、世界中のバイヤーが集まり大変盛況でした。この十年間の間に、香港ショウと集客や規模で大きく水を開けられましたので、昔のような活況を取り戻してほしいと願っています。

新しい主催者であるDITPは国の機関ですので、資金力もあり、運営能力も優れています。バンコクショウ時の輸入関税をゼロにするなどの政策を進めているようですので、今後は良いバンコクショウになっていくのではないかと期待しています。

日系のブースは当社を含め4社のみが出展し、日本からの出展者は1社のみでした。
前回は20社ほど出展していたので大きなダウンです。
厳しい経済環境で、日本人バイヤーが激減しており、出展を渋る業者が多いのも無理はありません。
近い将来、日系のジュエリー業者で出展者は私だけになる可能性もでてきました。

バンコクショウ会場の雰囲気は集客は少なく、特に中国人バイヤーは大激減でした。売り上げを苦戦していたブースが多いと予想されますが、幸いにも当社の売り上げが良く、厳しい状況の中で大健闘でした。特に最終日の2時過ぎからは神がかり的な売り上げで、今回の展示会売り上げの半分の金額が、最終日の残り2時間でつくる事が出来ました。

そしてエントリーの表題にある「恥ずかしい経験」ですが、、、

売り上げが良かった日に、ワインを飲みながら家内と祝杯を挙げました。
酔っぱらったその席で、机の上に札束を並べて、写真を撮って遊んでいました。
札束の前でピースサイン、お金の両手団扇でタイダンス、家内に至ってはモデルポーズで50カットも撮っていました。
泥酔した夫婦の下品な写真と言っても過言ではありません。

翌日、家内の携帯を確認すると、LINEの通話歴があり調べてみると、7歳の娘がLINEで家内の友人にその写真をばらまいていました。

酔った勢いとはいえ、恥ずかしくて、恥ずかしくて、どこかに穴があったら入りたい心境です。
送った友人の中には、バンコク日本語補習サークルで知り合った、日本の女性塾講師もおり、この方は大変な美しい方で、普段の私は幼児教育論を真面目に語ったりしていたのですが、ハッキリ言って私のイメージがぶち壊しです。

確かに少し下品でしたが、宝石研磨の世界はビジネスマンとしての私の顔があり、お金を儲ければ素直にうれしいです。
バンコク日本語補習サークルでは無償の教育者として、子供に夢を語り、お金以外の人生の良さを教えています。

どちらも私の素顔です、、

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  1. 2016/09/15(木) 11:46:59|
  2. バンコク日常の出来事
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