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宝石研磨の世界

タイのバンコクで宝石研磨工場、宝石鑑別教室を経営してます。

娘のはじめてのお小遣い

バンコク日常の出来事、、、娘の初めてのお小遣い

2017年11月より娘にお小遣い300バーツを渡すことにしました。
私は娘の最初のお小遣いの使い道は本の購入と決めており、本屋に連れて行って2冊の本を購入しました。
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この本が娘の選んだ本です。スクンビットの古本屋で2冊で140バーツでした。
また、これから毎月のお小遣いの中から必ず好きな本を一冊購入するように娘と約束を交わしました。


11月の満月の日はタイの灯篭流しロイクラトンのお祭りです。
農業の収穫に感謝し、水の女神コンカーに祈りをささげ、罪を謝罪し、自らを清める祭りですが、多くのタイ人は恋人や家族との幸せを祈るために、灯篭に願いを込めて川に流します。

この日は近所の友達メリーを連れて、近所のチャオプラヤー川に3人で行きました。
娘とメリーはお祭りの屋台にある80バーツの風船を欲しがりましたが、私は自分のお小遣いで購入しなさいと伝えました。
しかし、メリーはお金を持っていません。娘の財布には本を購入したおつりが160バーツ残っていました。二人分の風船160バーツを使ってしまうとなくなってしまいます。

私は『あなたのお金だから好きに使っていい。但し自分一人だけ風船を買えばメリーは悲しむよ』と伝え、どうするかは娘の選択に任せました。

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娘は迷わず全財産を使って2人分の風船を買い、メリーに渡しました。

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風船で遊ぶ無邪気な二人を見て、私のエゴで娘の最初の買い物を本にしたことを後悔しました。
この風船こそはじめてのお小遣いの使い道にすべきでした。
300バーツはたった1日でなくなってしまいましたが、娘が大きくなった時に、茶飲み話で語れる素敵なエピソードができました。

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  1. 2017/11/27(月) 11:50:39|
  2. バンコク日常の出来事
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